5月 26, 2011

真樺材、遂に日の目に。

ついに、6〜7年は寝かせておいた無垢板を
使用する機会がやってきました。

寝かせておいたというと、置かせてもらっていた業者さんに失礼だったかも・・・

正直にいうと、お客様のお打合せで銘木屋さんに屋久杉を見にいった時、
そこにあったこの材料が手頃で気に入ってしまって、人目惚れで購入!

しかし、購入したものの何に使っていいのか迷いに迷って、
結局こんな時間が経ってしまいました。


僕の決断は・・・
デスクをつくる!!
会社の仕事用の机をつくる!!

ということで、これは自分で頑張ってみようと思い、
業者さんの工場の一部をお借りすることに。


サイズは、長さ約2mで、幅は狭いところで60㎝広いところで80㎝あります。
そして厚みが約7㎝です。
最初に作業台に載せたのですが、実に重い。


表面に割れ止めのボンドが塗られているので、まずはこれを削って落としました。
そのあと、表面を平滑にする作業を行います。

銘木屋さんなどは、一気に削ってしかも仕上げる機械もあるようですが、
今回は、僕が自分でやってみたいという主旨も有り、
鉋(かんな)とサンダーを使用して、地道に仕上げていきます。


途中、職人さんに教えて頂きつつ、約半日頑張ったところで
この日の作業は終了。
下準備が完了したといったところです。


この真樺(マカバ)という材は、辺材が白〜淡い桃白色で、
心材は淡い赤褐色〜褐色で、辺心材の境目がハッキリしてますね。
重硬で強靭ですが、加工性は比較的良いそうです。

この木目もなかなかきれいで、板目の出方もいい感じです。

削って行くうちにウキウキしてきました。
早く完成させたい!

また後日仕上げに行ってきます。

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